卵スープ、ジャム、ソーセージの黄金揚げ、野菜サラダ、コッペパン、牛乳。
ソーセージの黄金揚げを見た教頭先生は、すぐに「これは懐かしい・・・」。やはり、今日のは昭和の給食です。
お昼の放送では、健彦先生からの話題提供で、昭和の給食は、ほとんど毎日パンだったこと、脱脂粉乳(だっしふんにゅう)のミルクが出されていたこと、アルミの食器やフォークとスプーンの中間のような先割れスプーンを使っていたこと、クジラの肉が良く出されたこと、豚肉の場合は脂身が多かったこと、などを、解説してくれていました。平成生まれのみなさんには、ピンとこない話かもしれません。
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