2020年1月22日水曜日

優心くん、ありがとう

 雪が積もったものの、朝日のまぶしい朝になりました。昇降口に置いてあるカバンの上の雪はき用のホウキが壊れて、プラスチックの穂が散らばっていました。私が、その穂を拾い始めると2年の遠藤優心くんが一緒に拾ってくれました。優心くん、ありがとう。助かりました。昨日は吹雪いていたので、ホウキをだいぶ使っていました。ちょうど寿命が来たのだと思います。新しいホウキを準備したいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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