3年生の技術・家庭科の保育の授業の一環として、「赤ちゃんとのふれあい体験事業」(米沢市教育委員会社会教育課主催、NPO法人スマイルハウス事業委託)を実施しました。
今日は、6組の親子にお出でいただき、NPO法人スマイルハウスのスタッフや社会教育課の皆さんのご指導のもと、9か月から1歳4か月の赤ちゃんとの触れ合いを、3年1・2組合同で体験しました。
身体の重みや体温を体感して、「いのちの尊さ・大切さ」を知り、自分もこうして育ち、自分のいのちもかけがえのないものであることを実感しました。
また、後半のオムツ替えの体験や泣いていうことをきかない場面から、赤ちゃんは、かわいらしいだけでなく、育てることの大変さも実感していました。
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