米沢六中 学校日誌
2020年2月20日木曜日
あいさつが未来を開く
1学年の朝会で学年主任の古澤裕子先生があいさつの大切さについてお話しされました。そのお話を聞いて、明るく元気なあいさつが相手の心に届けば、相手に認められ、そのことで自分の未来も開かれていくと感じました。
お昼の校内放送では給食委員の2年髙橋優斗くんが食事の時のあいさつの意味について説明してくれました。いつでも、どんな場でもあいさつが自然に出るように心がけたいですね。
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