2017年6月30日金曜日
市中総体 スナップ1
市中総体の雄姿を数日に分けて、お届けします。
教師と父母の会 広報委員会の依頼で、各種目の大会の様子をカメラに収めていただくようにお願いしていたものの中からピックアップしました。
残念ながら、学校に届いていなかった種目は、紹介できません。ご了承願います。
【陸上】 郊外部で活動している陸上の皆さんです。
3年男子4名 1年女子2名で頑張ってきました。
好成績が続出で、ベストタイムや記録が出るとともに、多数県大会出場を果たしました。
2017年6月29日木曜日
次の目標は?
市中総体が終了し、次の目標は、個々に大きく異なってきます。いずれにしても、目標をしっかり見定めて進むことが大切です。
お家でも、確認していただける助かりますね。
目標なく、宙ぶらりんに過ごすことが、気力を奪い、行動を堕落させます。
「あなたは、次、何頑張るの・・?」の問いかけに、「○○○ だ」と明確に返ってくるといいです。
節目節目に、気持ちを切り替え、行動を切り替えられる中学生は健全に育っている裏返しだと思います。
学校代表、米沢市の代表として出場する県中学校総合体育大会は下記になります。
県大会日程および会場
7月21日(金)~24日(月)[24日は一部の種目のみ]
陸上競技 米沢市営陸上競技場
出場選手:男子 羽鳥くん、佐藤くん、遠藤くん
:女子 加藤さん、舩山さん
水泳(競泳) 酒田市光が丘プール
出場選手:女子 石山さん、高橋さん
水泳(飛込) 米沢総合公園 市営プール(7月15日[土])
出場選手:戸田さん
部活動によっては、3年生は引退せず、次の冠大会等に挑戦する生徒
や部もあるようです。これもまた、期待したいと思います。
学校の次の目標は、
7月11日(火)合唱コンクール です。
市中総体前から並行して練習に取り組んできました。総体が終了し、ギアを1段上げて、目標が達成できるようにがんばりましょう。
お家でも、確認していただける助かりますね。
目標なく、宙ぶらりんに過ごすことが、気力を奪い、行動を堕落させます。
「あなたは、次、何頑張るの・・?」の問いかけに、「○○○ だ」と明確に返ってくるといいです。
節目節目に、気持ちを切り替え、行動を切り替えられる中学生は健全に育っている裏返しだと思います。
学校代表、米沢市の代表として出場する県中学校総合体育大会は下記になります。
県大会日程および会場
7月21日(金)~24日(月)[24日は一部の種目のみ]
陸上競技 米沢市営陸上競技場
出場選手:男子 羽鳥くん、佐藤くん、遠藤くん
:女子 加藤さん、舩山さん
水泳(競泳) 酒田市光が丘プール
出場選手:女子 石山さん、高橋さん
水泳(飛込) 米沢総合公園 市営プール(7月15日[土])
出場選手:戸田さん
部活動によっては、3年生は引退せず、次の冠大会等に挑戦する生徒
や部もあるようです。これもまた、期待したいと思います。
学校の次の目標は、
7月11日(火)合唱コンクール です。
市中総体前から並行して練習に取り組んできました。総体が終了し、ギアを1段上げて、目標が達成できるようにがんばりましょう。
2017年6月28日水曜日
市中総体 報告会
熱戦に幕を下ろしました。
本日の振替休日明けの朝会で、大会の結果報告会を行いました。
単に、試合結果だけでなく、大会を振り返った様々な思いをチーム代表から述べてもらいました。
それらの反省や思いは必ず今後の生活につながりますし、後輩への新たなメッセージになります。
ともあれ、学校全体で臨んだ大会は終了しました。
県大会に出場する選手は、個人やチームの目標を新たに確認するとともに、課題を整理し、1カ月努力を続けてほしいと思います。
ところで、吹奏楽部の皆さんには、いつものように、総体の野球、サッカーに対し、精力的に応援をしてもらいました。両部とも、力強い味方の応援は、大きな励みになったようです。暑い中、ありがとうございます。
さて、今度は、吹奏楽部のみなさんの出番です。
地区吹奏楽コンクール 7月15日(土) 長井市民文化会館
演奏時間(予定)11:45~
残り3週間、最後の仕上げをして、本番に臨んでほしいと思います。
運動部の皆さん、今度は反対に吹奏楽部の皆さんを応援する番です!
本日の振替休日明けの朝会で、大会の結果報告会を行いました。
単に、試合結果だけでなく、大会を振り返った様々な思いをチーム代表から述べてもらいました。
それらの反省や思いは必ず今後の生活につながりますし、後輩への新たなメッセージになります。
ともあれ、学校全体で臨んだ大会は終了しました。
県大会に出場する選手は、個人やチームの目標を新たに確認するとともに、課題を整理し、1カ月努力を続けてほしいと思います。
ところで、吹奏楽部の皆さんには、いつものように、総体の野球、サッカーに対し、精力的に応援をしてもらいました。両部とも、力強い味方の応援は、大きな励みになったようです。暑い中、ありがとうございます。
さて、今度は、吹奏楽部のみなさんの出番です。
地区吹奏楽コンクール 7月15日(土) 長井市民文化会館
演奏時間(予定)11:45~
残り3週間、最後の仕上げをして、本番に臨んでほしいと思います。
運動部の皆さん、今度は反対に吹奏楽部の皆さんを応援する番です!
2017年6月25日日曜日
市中総体2日目 速報
市中総体2日目 速報です!
昨日の応援ありがとうございました。1日目の結果をお知らせしましたが、選手は本当によく頑張りました。
もちろん、惜しいプレー、残念なプレーはあったかもしれませんが、選手は最後まで精一杯頑張りました。結果は別にして褒めてやってください。
2日目の結果です。
【女バレー】 予選リーグ2位通過
決勝トーナメント 準決勝
対 1中 2-1 勝
〃 決 勝
対 2中 0-2 負 第2位
【サッカー】 予選リーグ3回戦
対 1中 0-1 負 予選3敗 敗退
【陸 上】
男子 800m 第1位 佐藤宙夢(3) 県
男子3000m 第1位 羽鳥浩文(3) 県
男子4種 第1位 遠藤漱也(3) 県
(①110mH ②砲丸投 ③走高跳 ④400m)
女子 800m 第1位 加藤 結(1) 県
男子3000m 第5位 舩山雄太(3)
女子 800m 第4位 舩山明莉(1)
【柔 道】個人戦 トーナメント
男子66kg級
1回戦 横山竜吾(1) 対 1中 負
男子73kg級
1回戦 鈴木健心(2) 対 3中 負
【女卓 球】個人戦トーナメント
多田野汐莉(3)3回戦 対1中 3-0 負
(ベスト16)
これで、6中生の出場した種目の試合はすべて終了しました。
選手の精一杯の頑張りと、
素晴らしい成績に、大拍手です!
これまでの選手の頑張りを讃えるとともに、県大会に出場する選手は、残り
1カ月、課題を再確認するとともに、他の学校の選手の分も含めた努力を続けて、県大会(7月21日~25日)に臨んでほしいと思います。
2日間にわたるご声援、誠にありがとうございました。
昨日の応援ありがとうございました。1日目の結果をお知らせしましたが、選手は本当によく頑張りました。
もちろん、惜しいプレー、残念なプレーはあったかもしれませんが、選手は最後まで精一杯頑張りました。結果は別にして褒めてやってください。
2日目の結果です。
【女バレー】 予選リーグ2位通過
決勝トーナメント 準決勝
対 1中 2-1 勝
〃 決 勝
対 2中 0-2 負 第2位
【サッカー】 予選リーグ3回戦
対 1中 0-1 負 予選3敗 敗退
【陸 上】
男子 800m 第1位 佐藤宙夢(3) 県
男子3000m 第1位 羽鳥浩文(3) 県
男子4種 第1位 遠藤漱也(3) 県
(①110mH ②砲丸投 ③走高跳 ④400m)
女子 800m 第1位 加藤 結(1) 県
男子3000m 第5位 舩山雄太(3)
女子 800m 第4位 舩山明莉(1)
【柔 道】個人戦 トーナメント
男子66kg級
1回戦 横山竜吾(1) 対 1中 負
男子73kg級
1回戦 鈴木健心(2) 対 3中 負
【女卓 球】個人戦トーナメント
多田野汐莉(3)3回戦 対1中 3-0 負
(ベスト16)
これで、6中生の出場した種目の試合はすべて終了しました。
選手の精一杯の頑張りと、
素晴らしい成績に、大拍手です!
これまでの選手の頑張りを讃えるとともに、県大会に出場する選手は、残り
1カ月、課題を再確認するとともに、他の学校の選手の分も含めた努力を続けて、県大会(7月21日~25日)に臨んでほしいと思います。
2日間にわたるご声援、誠にありがとうございました。
2017年6月24日土曜日
市中総体1日目速報
市中総体1日目 速報です!
待ちに待った総体。 6中生、見事な戦いぶりでした。1日目の結果をお知らせします。*(数字は学年)(県は県大会出場)
水泳女子総合優勝のトロフィー
1回戦 対 7中 0-4 負
第1試合 対 5中 29-49 負
第2試合 対 4中 33-49 負 2敗 予選敗退
第1試合 対 2中 0-2 負
第1試合 対 4中 0-4 負
1回戦 対 7中 2-0 勝
決勝戦 対 2中 0- 2 負 準優勝
鈴木茉耶(3) 2回戦 対2中 2-0 勝
梅津 友(1)1回戦 対4中 0-3 負
【女卓球】
待ちに待った総体。 6中生、見事な戦いぶりでした。1日目の結果をお知らせします。*(数字は学年)(県は県大会出場)
【水泳】 6月18日終了(長井市生涯学習プラザ)
石山結衣(3) 50m自由形 優勝(県)
200m個人メドレー 第2位(県)
高橋花音(2) 50m自由形 第2位(県)
200m自由形 第2位(県)
女子総合 優勝水泳女子総合優勝のトロフィー
【野球】決勝トーナメント
1回戦 対 7中 0-4 負
【男バスケ】予選リーグ
第1試合 対 5中 29-49 負
第2試合 対 4中 33-49 負 2敗 予選敗退
【女バスケ】予選リーグ
第1試合 対 7中 14-90 負
第2試合 対 2中 27-62 負 2敗 予選敗退
【女バレー】予選リーグ
第1試合 対 2中 0-2 負
第2試合 対 5中 2-1 勝 1勝1敗
決勝トーナメント出場
決勝トーナメント出場
決勝トーナメント 準決勝 対 1中(25日)
【サッカー】予選リーグ
第1試合 対 4中 0-4 負
第2試合 対 3中 1-3 負
第3試合 対 1中 - (25日)
【バドミントン】 団体決勝トーナメント
1回戦 対 7中 2-0 勝
決勝戦 対 2中 0- 2 負 準優勝
個人戦 シングルス
清野千里(1) 1回戦 対7中 2-0 勝
2回戦 対2中 0-2 負
本間優花(1) 1回戦 対7中 2-0 勝
2回戦 対2中 0-2 負
2回戦 対2中 0-2 負
準決勝 対2中 0-2 勝 第3位
ダブルス
吉田侑生(3)・金子美里(3)
準決勝 対2中 1-2 負 第3位
準決勝 対2中 1-2 負 第3位
【男卓球】
個人戦 尾形 優斗(1)1回戦 対3中 0-3 負
梅津 友(1)1回戦 対4中 0-3 負
【女卓球】
個人戦 高橋 凛(1)1回戦 対4中 0-3 負
森谷 紅音(1)1回戦 対4中 0-3 負
佐藤 真子(1)1回戦 対 中 0-3 負
山村 紗矢(3)2回戦 対 中 0-3 負
佐藤 真子(1)1回戦 対 中 0-3 負
山村 紗矢(3)2回戦 対 中 0-3 負
多田野汐莉(3)2回戦 対 中 3-0 勝
3回戦 対 中 -
【陸上】
男子 2、3年1500M
羽鳥 紘文(3) 2位 (県大会出場)
佐藤 宙夢(3) 4位
舩山 雄太(3) 7位
女子 1年100M
加藤 結(1) 2位 (県大会出場)
1年1500M
舩山 明莉(1) 1位 (県大会出場)
羽鳥 紘文(3) 2位 (県大会出場)
佐藤 宙夢(3) 4位
舩山 雄太(3) 7位
女子 1年100M
加藤 結(1) 2位 (県大会出場)
1年1500M
舩山 明莉(1) 1位 (県大会出場)
2017年6月23日金曜日
市中総体壮行式
6中生、頑張って来い!
いざ、戦い本番です。
ここまで来たら、自分を信じ、仲間を信じ、最後まで諦めることなく、戦うのみ!
壮行式に臨む、迫力は凄まじいものでした。どのチーム、どの選手からも、「絶対勝つぞ!」という意気込みが伝わる、素晴らしい壮行式でした。
願いは2つ!
1 六中を背負って戦って来い!
六中を背負うとは、一人で戦うのではなく、応援してくれる仲間や友達、お家に方々、保護者会の方々、顧問の先生、応援してくれる他の先生方、コーチ等、六中に関係する人々の思いを背負って臨むということ。
だから、あきらめたり、投げ出したり、中途半端なプレーをしたりすることは絶対に許されない。最後まで、その人たちの思いをしっかり受け止め、その人たちの分も込めて最後まで戦って来てほしい。
2 真の勝者となって戻って来い!
「真の勝者」とは、優勝することではない。優勝して戻ってきてほしいということではない。
戦いだから勝つか負けるかしかない。「真の勝者」とは勝っても負けても誰からも尊敬されるチーム、人になるということ。
負けたら「一生懸命戦ってくれてありがとうございました。」勝っても「お互い全力を出し切って戦えたので、気持ちよく試合ができました」と、相手に対して、敬意と感謝の気持ちをもてるチーム、人こそが「真の勝者」です。
六中生として誇りを持ち、勝っても負けても、「真の勝者」となって帰ってきてほしい。
平日にもかかわらず、一緒にご声援ただきました保護者の皆様方、誠にありがとうございました。大きな励みになったと思います。
いざ、戦い本番です。
ここまで来たら、自分を信じ、仲間を信じ、最後まで諦めることなく、戦うのみ!
壮行式に臨む、迫力は凄まじいものでした。どのチーム、どの選手からも、「絶対勝つぞ!」という意気込みが伝わる、素晴らしい壮行式でした。
願いは2つ!
1 六中を背負って戦って来い!
六中を背負うとは、一人で戦うのではなく、応援してくれる仲間や友達、お家に方々、保護者会の方々、顧問の先生、応援してくれる他の先生方、コーチ等、六中に関係する人々の思いを背負って臨むということ。
だから、あきらめたり、投げ出したり、中途半端なプレーをしたりすることは絶対に許されない。最後まで、その人たちの思いをしっかり受け止め、その人たちの分も込めて最後まで戦って来てほしい。
2 真の勝者となって戻って来い!
「真の勝者」とは、優勝することではない。優勝して戻ってきてほしいということではない。
戦いだから勝つか負けるかしかない。「真の勝者」とは勝っても負けても誰からも尊敬されるチーム、人になるということ。
負けたら「一生懸命戦ってくれてありがとうございました。」勝っても「お互い全力を出し切って戦えたので、気持ちよく試合ができました」と、相手に対して、敬意と感謝の気持ちをもてるチーム、人こそが「真の勝者」です。
六中生として誇りを持ち、勝っても負けても、「真の勝者」となって帰ってきてほしい。
平日にもかかわらず、一緒にご声援ただきました保護者の皆様方、誠にありがとうございました。大きな励みになったと思います。
登録:
投稿 (Atom)