本校でも、そのために今日から移行期間に入り、気温に応じて、夏服でも生活できるようにしました。一昨日からの真夏を思わせる気候にビックリですが、生徒達も夏服で授業を受ける生徒が一気に増えました。
日本は四季がはっきりしており、服装はまさしく季節を感じる文化として大切だと思います。
特に、中学生の夏の服装はさわやかな感じを与え、好感が持てます。生徒も、暑苦しい冬服よりは、動きやすいことや身軽に感じるためか、「はやく衣替えしたい・・・」と訴えていた生徒も多かったようです。
移行期間 5月22日(月)~6月 9日(金)
夏服着用期間 6月12日(月)~
近年、猛暑により大きく体調を崩し、学校でも病院搬送されるケーズが増えています。その原因が水分補給が間に合わず、熱中症になり、結果体調不良に陥る場合が大半です。
本校では、その予防策として水筒持参を認めており、そのことについてもプリントでお知らせしました。(5/19付)
しかし、余りの急激な気温上昇に、生徒の安全な学校生活が脅かされる心配もあり、6/1 日からの予定を明日5月23日(火)から認めることにしました。
(生徒には口頭で伝えております。)
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