2019年12月14日土曜日

今日も思考ツールを使って

 家庭科を担当している後藤幸恵先生が、塩井保育園の園児とのふれ合い体験を通してわかった幼児の特徴を年代別に3年生がまとめるために「フィッシュボーン」という思考ツールを使っています。原因と結果とのつながりが見えてきます。
 
 
 
 
 

0 件のコメント:

コメントを投稿