無理なく続けられるボランティア
先週の全校朝会で私自身が続けているボランティア活動について話をしました。それは使用済み切手を送ることです。送られた使用済み切手は、その団体によって換金され、その売上金でアジアやアフリカの国々の医師や看護師などを支援するというシステムにつながっていきます。家に届いた封書に貼ってある切手ですから、捨ててしまえばゴミと同じになってしまいますが、切り取って送るだけですので、負担は軽く、無理なく続けることができています。
今日の全校朝会が終わった後に3年生の小川菜々美さんが使用済み切手を持ってきてくれました。どうもありがとう。うれしくて写真を撮らせてもらいました。本校の事務の熊谷紀子さんも気に留めて下さって、ある程度たまってからいただています。これからも、少しずつですが協力していきたいと思っています。
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