本校最優秀作品 1年 尾形優夏さん
「甘さのヒミツ」
夏休み、理科の課題になっていた自由研究ですが、外部の発表会や展示会に応募する関係で、校内審査委を行いました。その結果、1年生の尾形さんの作品が校内最優秀作品に選ばれました。
そのレポートを校内審査し、最優秀作品1点と市内の理科作品展に応募する作品10点を選考しました。
市内理科作品展 特選2名
2年 加藤 結さん 舩山明莉さん
提出されたレポートを校内審査し、10名の代表生徒の作品を市の理科作品展に応募しました。その結果、2年生の加藤さんと舩山さんが特選を受賞しました。大変素晴らしい結果です。
以下、校内審査をクリアーした10名のみなさんの理科作品です。( )は学年
特選 加藤 結さん(2):「フッ素のはたらき」
特選 舩山明莉さん(2):「布のよごれの落ち方」
理科作品展 応募作品
森谷紅音さん(2)
渡部夢佳さん(2)
宍戸 凛くん(1)
鈴木 悠里くん(1)
島貫 真瑚さん(1)
須藤 龍星くん(1)
小方 緋雛さん(2)
桑島 希望さん(2)
校内審査で代表に選ばれた10名の生徒は、自分の研究レポートを画用紙1枚に見やすいようにまとめ、自分の研究作品として、「理科作品展」に応募しました。
研究作品は児童センターに掲示され、最終的に市内各校から応募された研究作品の中で、本校から上記2名の研究作品が特選に選ばれました。
【特選の2作品】
【残りの8作品】
一番驚いているのは、なぜその研究をしてみようとしたのか、その意図や疑問視する視点が優れているように感じました。大変よく頑張りました。
校内で最も優れた尾形さんの研究については、12月に行われる市の理科研究発表会で研究発表してもらうことになっております。
理科研究発表会では本校代表として堂々と発表してきてくださいね。
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