今回の髙橋先生の講義から、東海市は「知多半島の付け根に位置する人口約12万人の都市」であることや「鉄と花の町」であること、「毎年5月に東海市の中学生が修学旅行で、小学生が2月の雪灯篭祭の際に米沢市を訪れている」こと、「米沢市と東海市は平成12年に姉妹都市となり、中学生の親善訪問は平成17年に始まり、15年目を迎える」ことなどを知ることができました。
また、細井平洲先生の「学問と現実の行いは同じでなければならない」という教えである「学思行相まって良となす」と「先施の心」についても教えていただきました。
金子くんと相田さんも髙橋先生の講義を真剣なまなざしで聴いていました。
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