フレッシュな顔ぶれ、来年の6中を背負う、新リーダー
年末年始休業中に、来年度の生徒会役員が一堂に会して、リーダー研修会を行いました。
残念ながら、スキーの合宿に参加中の生活委員長の齋藤さんは参加できませんでしたが、来年の6中を背負う新生徒会役員16人で、様々な研修を行いました。
選挙では個々の演説、また、終業式に発表された議長や事務局員の紹介では、リーダーの集団という印象が弱かったのですが、改めて一堂に会してみると、「本当に頼もしいリーダーの面々であるなあ」という感じが伝わってきました。
当日は、「6中の現状と今後の課題」更には「理想の学園」というテーマを設けて、グループ討議を行いました。
それぞれの考えを述べ合い、活発な話し合いを展開しました。
また、現3年生の執行部の皆さんから、引継ぎの指導を受け、自立しながら本格始動しなければという自覚を深めることができました。
貴重な1日でしたが、個々のモチベーションが高まる、有意義な研修会になりました。
午後は、3年生を送る会の内容を検討するとともに、担当の加藤先生の話をお話をお聞きするなどして、終了しました。
新執行部の皆さん、6中を任せましたよ・・・
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