2019年10月29日火曜日

一生懸命考えて、発表して、作る

 吉岡広実先生の3年の社会科では日本の雇用制度について学んだ後に、一人一人がより望ましい雇用のあり方について考え、発表していました。ちょうど、清野千里さんと吉田直人くん、渡部颯真くんが自分の考えを発表しているところでした。吉岡先生からの「もっと詳しく説明して」や「何かが足りないぞ」などの問い返しにも、一生懸命考えて、さらに答えようとしていました。(発表に聴き入っていたので、写真はその後の考え中の模様です)
 
 

 岡村哲幹先生の2年生の数学の授業では、証明について学んでいました。こちらも一人一人が考え、また、仲間と考え合い、結論を岡村先生に説明し、アドバイスを受けていました。
 
 
 
 
 
 

 鈴木克宏先生の1年生の技術の授業では木工でのこぎり引きをしていました。どのようにのこぎりを扱うときれいに切れるのか考えながら動かしていました。
 
 
 
 

 後藤幸恵先生の1年生の家庭科の授業ではトートバッグづくりをミシンやアイロンを使って進めています。だんだん形になってきています。ミシンの扱い方やアイロンのかけ方を考えながら進めています。
 
 
 

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