2019年9月4日水曜日

なんとドラマチックな日常生活!

 劇団「ひろはた座」の公演が9月1日(日)に置賜総合文化センターでありました。劇団「ひろはた座」は名前のとおり六中学区内にある広幡地区の方々を中心に作られた伝統ある地域に根ざした劇団です。その公演「風のふく駅パートⅢオオソレミーコ(五月の風)」を観ました。元々、駅舎があった建物を改装してスナックが営まれ、そのスナックに地元の人たちが集まり、お酒を飲んだり、食事をしたりしながら日常生活の中で起こる様々な出来事についてやり取りしていきます。その出来事とは、老いや介護、不登校、家族の死、就労、親子関係、夫婦仲、詐欺商法などなど、現在の家族や地域、世の中で起こり得る日常が描かれていました。私も自分の家族と重ねて観る場面がありました。深刻な内容も盛り込まれていましたが、ユーモアあふれる表現で、会場からは何度も笑いが起こりました。脚本を書き、演出をされた金谷茂寿さんは本校のサッカー部のコーチで、今年度は部活動指導員として米沢市教育委員会より委嘱された方です。今回の公演に向けて取り組まれた、金谷さんはじめ、劇団「ひろはた座」のみなさんの演劇に対する情熱を感じました。次回作も、また観せていただきたいと思いました。

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